カワイ園芸について
歴史と歩み
カワイ園芸は、愛知県・渥美半島の先端、旧渥美町(現・田原市)にあります。昭和42年、85坪の木造温室でゴムの木やエクメア・ファッシャータの生産から始まり、昭和58年に法人化して有限会社カワイ園芸となりました。
その後はファレノプシス(胡蝶蘭)と観葉植物(幸福の木・青年の木)を中心に生産を行い、現在はアンスリウムとグズマニアを主力とした観葉植物の専門生産に特化しています。
観葉植物は、お客様の手元に届いてからも長く楽しめる商品です。カワイ園芸では「適切な時期に、最良の状態で」商品をお届けするため、一鉢一鉢を時間をかけて丁寧に育てています。価格に見合った、価値ある植物をお届けいたします。
GREEN OF LIFE
育てる手間を惜しまず、
届ける喜びを大切に。
カワイ園芸の魅力
温暖な気候が育む、元気な観葉植物
日本有数の日照時間と穏やかな気候に恵まれた田原市。植物にとって理想的な環境のもと、ストレスの少ない育成が可能です。私たちはこの地で、自然の力を最大限に活かしながら、健康で美しい観葉植物を育てています。
選ぶ楽しさが広がる、豊富な品揃え
モンステラ、パキラ、フィカスなど定番の人気種はもちろん、珍しい品種やサイズ違いまで幅広く取り揃えています。贈り物や空間演出、インテリアにぴったりの一鉢が、きっと見つかります。
広大なハウスで育む、安定の品質
田原市に広がる自社ハウスでは、経験豊富なスタッフが苗の段階から一鉢一鉢を丁寧に見守っています。徹底した品質管理と広い育成環境により、年間を通じて安定した出荷と高品質を両立しています。